ピアノコンサートのお知らせ

現GHF’03のメンバーがピアノコンサートのゲスト出演します。(旧姓の名前なんですね。)今回はリストの曲を2つ演奏するそうです。久しぶりに聴いてみたかったなぁ。チャンスのある人はぜひ行っていてはいかがでしょうか。 【お知らせ】 第41回沖縄市文化祭『沖縄ピアノコンクール 入賞者コンサート』 時間:2019年3月17日(日)15:00開演 場所:沖縄市民小劇場 あしびなー 主催:那覇市文化協会・那覇市

教員採用試験論文対策 課題⑤ 「危機管理」

教員採用試験論文対策④「危機管理」の模範解答である。(一部訂正している。また、本文中のデータ等は2010年度現在のものである。) ************************************* 学校における危機管理とは、生徒が安心・安全に学校教育を送れるようにするために、学校・家庭・地域で連携・協働して教育活動を行うことである。私が勤務した私立学校では、危機管理教育として火災時の避難訓練やバイク所持者に対する交通安全指導などを行った。しかし、これらは年に数回の指導であり、生徒のうきうきした表情を見ていると、一過性の学校行事のように捉えられてしまっているのではないかと感じた。 近年の日本は、通り魔事件など不特定多数を狙った凶悪犯罪が目立つようになっており、学校現場でも不審者が突然校内にて児童に刃物で切りつける殺傷事件は大きな衝撃を与えた。学校外での交通事故は依然として後を絶たず、部活動中の思わぬ事故によって大きな怪我をおってしまうこともある。また、急速に発達する情報化社会では、教師は個人データや機密文書等が流出することがないように厳格に管理することが求められている。東京都では、「12の取組の方向」の中で、「子どもの安全・安心の確保」を掲げており、このことは喫緊の課題である。 以上のことから、学校の危機管理に関しては2つの指導目標がある。第一に、教師が生徒の安全教育の充実を図ることである。第二に、危機管理に関して教職員で共通認識のもとに職務に取る組むことである。そのためには、生徒自身に危険を予測・回避する能力を身に付けさせるための体験的な活動を取り入れることが大切である

AIは人類の味方?敵?

最新の医療では、誤診を防ぐためにAIによる画像診断の研修が進んでいる。例えば、エルピクセル株式会社の開発している「EIRIL(エイリス)」は、病変が見られる医療画像を学習し、MRIなどの画像の診断を行うことが出来る。エンジニアの後藤氏は、「AIが医師の代わりをするのではなく、あくまで医師の診断を支援するスタンス」で研究していると言う。 翻訳の世界もルールベース、統計ベースを経て、深層学習へと進歩している。「ヤラクゼン」は、機械が自動翻訳をした後に、翻訳者等の修正を経た結果を深層学習していく。開発者の坂西氏は「機械に任せきりではない翻訳システム」を目指している。 もちろんこれ以外にも、様々な領域でAIが活用されている。ただし、上記に引用した例に共通しているのは、AIはあくまで人間の補助という視点である。機械は単調な繰り返しの作業や一度入力したデータの呼び出しといった作業は得意だ。ただし、現実を読み取る力や現実に臨機応変に対応することなどは難しい。従って、現時点においては、人間がAIをうまく活用する方法が考案されているのだろう。 AIの普及には、つきまとう不安や疑念がある。人間の存在価値を脅かすからだ。早稲田大学の尾形哲也教授も将来的には医者が不要になることは認めている。しかし、「AIはツールで、最終判断は人間が行う必要がある」と述べている。これは、AIの信頼性や責任の所在という課題である。翻訳の世界でもそういった視点から機械が完全に人間を排除することはないのかもしれない。ただし、技術の進歩と人間の存在価値の関係は私たちにシビアな問題として差し迫ってくることは否定できないだろう。

ニッポンの健康 〜新しい医療概念の時代へ〜

厚生労働省は2016年の新規の癌患者は99万人を超えたという統計データを発表した。これは国立がん研究センターによると、すべての病院に報告を義務化したことによって初めて得られた集大成のデータだと言う。癌の治療法は年々向上しているが、それでも多くの人が深刻に捉える病気の1つであろう。にも関わらず、今までは各県ごとに医療機関が任意のみデータを収集していたために全国規模の正確な統計がなかったのである。基本的なところが抜けていないか? 医学の基礎ということであれば、理化学研究所理事長の松本紘氏は読売新聞のインタビューで次のように発言している。「『競争的研究資金(競争資金)』を増やすようになりました。研究者が応募し、審査を受けて獲得する研究費のことです。その結果、研究者は応募書類作りと競争に追われるようになりました。」つまり、長い地道な基礎研究の土壌に競争という原理は適合しないことであり、したがって将来の大きな懸念を表明することになったのだ。 研究の成果が十分に出るか、それとも出ないのか。そんな怪しいものにいつまでも投資をすることはできない。研究していくには十分価値があるだろうと思われる分野や内容を精査し、その成果をどのように社会に繋げていく視点が必要だ。(だから階級や担当する事務作業等によってベイシックインカムを設け、それ以上は研究実績によって給与が決まるといった制度設計があっても良いだろう。)そして、大学を中核にした地域や企業との連携でより豊かな生活への足掛かりにしてもらいたいのだ。 唐沢剛氏は早稲田学報で「高齢化が進んだことで、健康と病気の境界が曖昧になり、(中略)健康観の多様化や、

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