June 26, 2016

 人は欲があるからこそ悩む。それは、こうしなければいけないといった脅迫的なものでもある。しかし、本当は、自分の身の丈を考え、起こりうる出来事を運命だと思い、ちょっとだけ考え方を変えれば気持ちが楽になるのだ。この本には、心の専門家であるカウンセラーがその経験を基にして、およそ100の具体的な「心の処方箋」を紹介している。

 心理学では、人が持つ考え方の枠組みを変えることを「リフレーミング」という。認知行動療法の一種であるが、この本に書いてあることは、それをわかりやすく日常生活に落とし込んだものだ。忙しないストレス社会で見失いがちな「ちょ...

June 23, 2016

博多風龍 新大久保店

博多ラーメンを食べたいときには、安定・安心のおいしさと言える。

その上、替え玉2つまで無料、ニンニクなども自由に入れられるのも魅力だ!

のりなどのトッピングの追加メニューも値段相応である。

ただ店内がごちゃごちゃしていて狭く、安っぽい雰囲気ではある。

全店舗を代表して大久保店を紹介した。

どのお店も調理方法は同じかもしれないが、ただ大久保店は他の博多風龍に比べてクリーミーな気がする。

また、西武新宿店もこくがあって食が進む。

ここは2010年度、No.1のお店だった★

(ただし、広さといった点ではやはり厳しい)

そうは言っても、と...

June 19, 2016

 選挙権年齢が20歳から18歳に引き下げられた。およそ70年ぶりの拡大で有権者数がおよそ240万人増えることになる。次の7月の参院選が初めての選挙となり、その投票率は注目されるところだ。

 18歳という年齢は、高等学校の卒業年齢と同じである。在学中に選挙権を持つことも可能になるということだ。つまり、在学中に政治活動をすることもできる。これは、教職員が法律で政治活動の制限がある中で選挙教育をする一方で、生徒は学校生活で得た知識や技術を政治活動という実戦に移せるということになる。この微妙な「十字路」で何が起こるかは期待と不安があるところだ...

June 14, 2016

 「市役所の仕事にどういうイメージがありますか。」大学院時代の教授が学生にこう問いかけた。たいていの回答は、仕事が固い、柔軟性がない、といった否定的な意見だった。しかし、そこで教授がこう切り出した。「逆に言うと、役所の人の仕事は信頼性や正確性が高いということではないですか。」

 同じ話はいくらでも当てはめられるだろう。「自然環境問題は地球にとって喫緊の問題である。」答えは、必ずしもイエスではない。なぜなら、環境問題はあくまで人間にとっての脅威であって、むしろ野生の動植物や大地は人間がいないほうが破壊されないかもしれない。村上龍の『13...

June 2, 2016

 生徒指導において、規則・法令の遵守を意味する規範意識の醸成は、教育の不易の課題であり、生徒の自己実現・社会貢献の育成のために大変重要な視点である。そこでは、教師の実践的指導力や人間性が生徒の内面と対峙することが求められているが、一方で、近年の生徒の問題行動は、例えば、公共マナーの欠如を始めとして複雑化・多様化していると言える。その対策として、ある一定の成果を挙げたとされるアメリカのゼロトレランスを日本に輸入し、活用する動きが広まっている。そこで、ゼロトレランスを視座にして、教師の力量に関する可能性と限界を考察する。

 私は、私立の高...

June 1, 2016

 現在の社会における子どもの実態を自己の教職経験から高校生に対象を絞ってその実態を記述し、その望ましい生徒指導の在り方を考察する。

 生徒指導の最終的な目標が生徒の自己指導力と捉えるとき、現在社会の構造変化の中で、生徒指導において2つの課題が挙げられる。

1. 社会貢献を目指した自己実現に対する意欲の欠如

 生徒が社会の一員として社会に貢献するための資質・能力を育てること、すなわち、生徒は学校という社会の準備段階において、社会でいかに生きていくかを体験的に学んでいく必要がある。しかし、ポスト産業社会の負の側面は、大きく生徒に影響しているこ...

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