September 28, 2018

 映画『ターミネーター』シリーズでは、AIの搭載された殺人マシーンが人類の滅亡危機を引き起こすという設定になっている。架空のコンピューター・ネットワーク「スカイネット」が人類に反乱を起こし、人類滅亡の危機となる日を”Judgement Day”(審判の日)と呼んでいる。はたして将来、コンピュータが人間を支配し、破滅に導くことはあるのだろうか。こうした知識人や科学者の議論は「ターミネーター問題」と呼ばれている。

 AIが将来的に人間にとっての破壊になるかどうかを議論するには、最新(ここでは2017年7月現在)のAIに関する研究や背景、状...

September 22, 2018

    早稲田大には正門がない。大隈講堂の前が正門にあたるのだが、講堂を背にして左手奥に守衛室はあっても門がないのだ。これは、大学の幅広い学生を受け入れる姿勢を示していると聞いたことがある。早稲田大学は中長期的にはアジア重視を打ち出して、国際的に貢献できる人材の輩出を目指している。そして、大学の国際化におけるリーディング・ユニバーシティを目指しているのだ。実際、私の同期には社会人を含めて広く門戸が開かれていた。「国際的なプレゼンスを保つためにも、世界と交わり、世界の英知を集めること」(同大国際部長)を目指している。...

September 17, 2018

 GHF’03の「誰かが一言」の復刻版の第一弾。2012年1月4日の作品。

(注:表現等一部変更)

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Witten by 裏C

 さすがに予備校界トップの言葉だけあって、この本を読むと勉強のやる気が出る!例えば、午後のけだるい時間に読んでも急に何かをやりたくなるような啓発書だ。

 もちろん予備校界の論理も強くて、確かに読者の感想にあるように、この本をまとめると「無理をするということ」のように感じるかもしれない。でも、むしろ最初から最後まで強気の「努力は必ず報われ...

September 14, 2018

 昔、「アメリカ横断ウルトラクイズ」という番組があった。「ニューヨークに行きたいかぁ〜」というアナウンサーの台詞は、遠い異国の地に大きな憧れを抱かせるものがあった。音楽業界でもCDが全盛期の頃は横文字の歌詞が流行ったし、宇多田ヒカルがブレイクした際には、アメリカ文化の逆輸入として賞賛された。このように、日本の近代化の過程では、欧米の文化なオリエント文化よりも優位に立つことがないだろうか。私たちが無意識に、しかし確実に私たちの言動に影響を与えている文化を分析したのが本著である。

 この本が出版されたのがアメリカ同時多発テロのおよそ2ヶ月...

September 2, 2018

 「私、英語、しゃべれません。」そんなエクスキューズ(謙遜?)はらいらない。想像してほしい。音楽教室の先生が音符の読み方や音楽の歴史ばかり説明して、実際にはピアノが全く弾けなかったとしたら、それはおかしくないだろうか。だから、学校の英語教育の現場で英文法や長文の構文解析ばかりやっていて、どうして生徒が英語でコミュニケーション取ることができるだろうか。もう「受験英語」という言葉が生まれてから何年も経ってこの惨状だ。今のままでは英語をコミュニケーションの道具として使用できる人が育たない。英語教師もバカにされている。今の状況は絶対におかし...

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July 9, 2020

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