『mac OS パーフェクトマニュアル』シリーズ〜最新のmacOSの全体像がつかめる〜

 「なんて綺麗な画面なんだ!」これがApple製品、MacBook Airの出会いだ。新しいラップトップコンピュターを探しにヤマダ電機総本店を行って、一目惚れをしてしまった。Macbook AirのスタイリッシュでクールなデザインはWindowsをはじめとした他社製品にない大きな特徴として多くのファンを魅了している。

Macは直感的に使用できるようなインターフェースとなっているが、いざとうときのために参考となる図書が手元にあると安心だ。Macの電源の入れ方といった基礎的な使用方法から、Mac上でWindowsをを使うBoot Campまで高度な内容まで掲載されている。全ページになっていて、手順が写真と共に説明されたいる。著者の井村克也氏はパソコン関係の書籍を100冊以上も書いていて、このシリーズはmacOSが変わるたびに刷新されている。従ってこれを一通り読めば、最新のmacOSの全体像がつかめる内容となっている。

 全カラーページで、レイアウトがカラフルで柔らかい印象を持てる。もちろんMacに関する本は他にもあるねだが、特筆すべきは他に比べて表紙が綺麗だと言うことだ。意識の高い系のMacユーザーは見た目にこだわってこそである。

※参考文献

井村克也、『mac OS パーフェクトマニュアル』シリーズ(ソーテック社)

2 views

Recent Posts

See All

『たったひとつの「真実」なんてない』〜懐疑的な消費者・賢い主体者〜

私たちは決してメディアに振り回されていないと信じている人は多いと思う。以前、ヤフコメは廃止すべきで論証したように、一部の情報、それも自分に都合の良いソースだけを切り取ってメディアに吸収されていく。このようにメディアの本質が見抜けない状況は、私たちがメディアリテラシーをさらに見につけるべき典型例であろう。 筆者は、テレビディレクター時代にオウム真理教の現役信者のドキュメンタリー『A』を自主制作映画と

『人工知能の「最適解」と人間の選択』〜 AIとの共存はあり得るか?〜

2017年2月22日、日本将棋連盟は将棋の電脳戦が終了を発表した。この時、私はこれから訪れるであろうAIとの共存時代の到来の予感として衝撃を受けた。(『電脳戦が終わる意味、2017年6月22日のブログ記事』)本書も将棋好きの筆者が同じ切り口からAI問題を議論していく。NHKスペシャル「人工知能 天使か悪魔か 2017」の続編となっている。 人工知能の第一人者が2045年のシンギュラリティを予告し、

孤独の解消 ~早稲田のクリエーター 藤吉オリィ~

インターネットを通じて遠隔操作ができる『Orimime』(オリヒメ)というロボットがある。そのロボットにはカメラ付いているので、遠隔操作している人、つまりカメラの向こう側にはユーザーがいて、私たちの顔も見えている。ペンギンのような手をパタパタさせながらリアルタイムで質疑応答をするのだから、緻密な設計に反して可愛らしい。そんな斬新なロボットを発明したのが藤吉オリィであり、早稲田大学理工学部出身である

Featured Posts

Categories

Archives