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  • Tom

ライティングの推薦教材


 ライティングの勉強の肝は、「矯正」の場面を多く作る「質より量」の環境を作ることである。参考書をいくら読んでも実際に書かないと意味がない。知的なネィティヴが身近にいるれば良いのだが、そうとも限らないのが現状である。

 まずお勧めしたいのは、「Lang-8」という添削サイトである。これは自分が書いた英文をでネイティブなどが添削してもらえる。ただし、自分も誰かの日本語を添削してあげることでなりたつ無料のシステムとなっている。安価な有料会員になれば、自分の記事上位に来るので添削してもらえる可能性が高くなる。運営側が大変ということで寄付の気持ちで有料会員になったこともある。また、オンライン英会話の「レアジョブ」や「DMM英会話」では、自分の書いた文章を対話しながら訂正してもらえることが出来る。

 資格などの試験対策でエッセイライティングが求められる場合は、その試験内容に応じてあらかじめ論理構成を準備しておくと有効だ。そこで、自分にあった「型」を探すために、『英語で意見を論理的に述べる技術とトレーニング』を使って定型表現等を覚えておく。(『スーパーレベル ライティング』にも似た内容だが、かなり難度が高い。)また、模範解答や確実な表現をある程度暗記しておくと試験場では減点を抑えることができるので、少々お金がかかるが「IELS-blog」を利用してライティングのプロにみてもらうと良いだろう。

 自分の意見や考えを文字として表現する(またはタイプする)のは頭で考える以上に難しいので訓練が必要となる。自分の経験や妥当なデータ等を示すなど、読み手を意識した文章を書くことを心掛けたい。

※参考文献

「Lang-8」(http://lang-8.com/)

「レアジョブ」(http://www.rarejob.com/)

「DMM英会話」(http://eikaiwa.dmm.com/)

植田一三、(2004)『英語で意見を論理的に述べる技術とトレーニング』

植田一三、(2004)『スーパーレベルライティング』

IELTS-Blog(http://www.ielts-blog.com/)


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