top of page

スピーキング勉強法(概論)

  • Writer: Tom
    Tom
  • Mar 25, 2018
  • 2 min read

 スピーキングは、ライティングと同じ発信型[Output]であるから「質より量」を重視する点は変わらない。特に、即興の要素が強いため、自然と口が動くように訓練する必要がある。

 訓練をするときの原則はライティングと同様である。

  (1) 思考を単純化[simplification]させる

  (2) 英語の表現やコロケーション等で矯正を行う

  (3) 第二言語使用を意識する[完全を求めない]。

 試験での技術的な点もライティングと同じである。すなわち、与えられる条件や時間などによってロジックの「型」を準備しておき、あとは自分の意見や根拠等を入れるだけにしておくことである。ただし、英検1級の2次試験は即答が難しい社会問題も含まれる。①政治、②経済、③教育、④医学、⑤科学、⑥環境、⑦文化、⑧家族・高齢化、⑨メディア、の9つの分野でまとめていきたい。Archivesでは英検1級2次試験の模範解答例(型)を示しているので参考にして欲しい。

 英語圏に留学をすれば必ず英語が話せるようになるというのは幻想だ。英語を話さなければ生きて生きない状況に追い込まれることが留学の意義である。私は、日本人に話しかけられても日本語が分からないふりをしたものだ確かに留学をすると英語を使う機会が圧倒的に増えるので、特にスピーキングに力が飛躍的に伸ばすことが出来た。

 日本にても環境さえちょっとの費用で簡単に整えられる。オンライン英会話だ。中級者はRareJobなDMM英会話などで非ネイティブ講師なら月々5千円程度で毎日1コマ25分の授業を受けられる。上級者になればネィティブに教わるのも良いだろう。継続することで、自然な英語へと近づきたい。


Recent Posts

See All
『国際共通語としての英語』〜現代の「英語」学習とは〜

「英語が流暢だ」といった場合の「英語」に関して、それが現代社会でどんなものかと尋ねても愚問であるように見える。しかし、その「英語」はグローバル社会で大きな質的変容がある。そして、それに伴う学習者及び指導者等が知っておくべき新しい知見もあるのだ。これを提示してくれるのが本書の鳥飼玖美子氏である。  本書の提言は非常に明確で、一つは「使える英語」・「使えない英語」といった英語学習において顕著になりやす

 
 
 
共通テスト2024(英語 R/L)の分析と講評

「こんな問題、高校生が解き切れるのだろうか。」これが率直な感想である。毎年、奇問・難問・悪問が多い共通テストの英語問題であるが、今年は一層その程度が増している。平均点は昨年度と比較して、リーディング(R)は約2点低く51.54点、リスニング(L)は約5点高い67.24点であ...

 
 
 
英検の新設級導入、反対!

実用英語技能検定協会が、2023年9月29日に英検準2級と2級の間に新設を導入するというのプレスリリースを出した。結論からいうと、新級創設には強く反対する。確かに高校2年生次に目標設定の効果はあるかもしれないが、受験料、ネーミング、資格的価値等から鑑みて反対である。...

 
 
 

Comments


Featured Posts

Categories

Archives

© 2016- Seize your Sky All Rights Reserved.

bottom of page