• Tom

謹賀新年 2017


 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。酉年ということで、鳥に関する有名なジョークを紹介しよう。

A: Why did the chicken cross the road?” (なぜ鶏は道を横切ったの?)

B: “To get the other side.” (反対側へ行くためさ)

これは、聞き手に肩透かしと思わせる斜め上の「ジョーク」である。

 新年は今後の抱負を抱く絶好の機会だ。確かにこの時期の肌を刺すような冷気が私たちの気持ちをピリッとしたものにさせてくれる。しかし、過大な野心や欲望を抱かず、そこそこの期待に応える「肩透かし」は高等戦術だ。たまには息抜きをして、人生を楽しむのも悪くない。

 実は、前出のジョークの話はここでは終わらない。その真髄は先ほど形を基本として、どのように笑いを引き出せるかなのである。

B: “It”ll be there.” (そこにあったから)

または、ターミネーターから引用して

B: “It’ll be back.” (すぐ戻る)

機知に富んだ答えは、間違いなく「ジョーク」を刺激的なものにする。適度な香辛料は美味しい人生には欠かせないということだ。胃もたれをしない程度のバランスで新年を楽しもう。

 最後に、鳥にまつわる諺で締めくくる。”A bird in the hand is worth two in the bush”(掌中の1羽は藪の中の2羽に値する)日々の幸せは、自分の心が決めるのものなのだ。人生に「良い加減」な味付けを。どうかお体にはご自愛下さい。

※参考文献 NHKラジオ英会話上級テキスト4月号(2006年)


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