July 9, 2020

 2020年4月1日をもってGHF’03の公式サイトが一部閉鎖された。魔法のiランドがホームページ等の機能を停止し、サイトの引越しをする必要があったからだ。当初はそれほど時間が掛からないと思っていたが、試行錯誤をしていきながらなんとか公開にこぎつけることが出来た。

 サークルスクエアには、「インフォメーション」から「スケジュール」「ブログ」までサクール活動に便利な機能が充実している。広告等が紛らわしいと感じる場合は「個人プレミア」を使えば小額で非表示にできる。また、アプリと連動するのでスマートフォンからワンタップでアクセスできるのは便...

July 4, 2020

 長文読解問題を解く際には、漫然と読んで解答したのでは効率が悪いことがある。戦略的に読むということを丁寧に解説しているのが「魔法の長文解法」である。初版が1991年で、当時から安河内哲也は「基礎から偏差値アップ総合英語」や「有名大突破 戦略英語解法」といった人気講座を開いているが、長文読解解法のエッセンスが凝縮されている良書である。

 近年は4技能の向上に焦点を置いているもの、それでも英文解釈や効率的に雪面を処理していくことが中心になっているのが現実だ(2020年7月現在)。従って、下線部和訳の技術から内容一致問題、要約問題の解法まで...

June 27, 2020

ごっつ 秋葉原店

「間違いなく『ごっつ』濃い!」

   湯島天神に初詣に行った帰り道、どこかおいしそうなラーメン屋がないかと思って立ち寄ったお店だ。しかし、そのインパクトは「立ち寄った」レベルのラーメンではなかった。

 アプリで辿りついた先にはすでに行列ができていた。お店の前には、雑誌に紹介された等の紹介があり、期待値が膨らむ。とりあえず、SNS用の撮影おもちゃがあるので記念に一枚パシャ。

 店内に入るとさらに行列。カウンター席しかなく、券を購入したお客が後ろで待っている。この状況はあまり好きでない(私は外で待っている方が気が楽だ)。店内や...

June 2, 2020

 日本の右翼の一部は、非常に排他・差別的で読むに耐えない言説、目を覆いたくなるようなヘイトスピーチを繰り返す。「ヤフコメは廃止すべき」で書いたように、ネット右翼は同調することでしか繋がりを確認できず、主張に妥当性もないまま最終的には感情論で終わってしまう実態を紹介した。もちろんそのような言動を「すべきではない」と啓発的に提示することも大切であるが、今回紹介する『差別の現在』では、私たちが差別に対してどのように向き合うべきかを本質から具体的な在り方までを終始深い考察でまとめている。

 著者の好井裕明氏は、出版時は日本大学文理学部社会学科...

May 17, 2020

まる重(通販店)

「家庭で本場の美味しさを堪能!」

「今夜の夕食は特別だよ」と聞いて楽しみにしていた。ラーメン二郎のインスパイア系ということで、台所には大量のもやしとキャベツ(野菜マシマシ)、刻みニンニク一皿(ニンニクマシマシ)が用意されていた。それでも、まさか食後にこうして感想を書くとは思っていなかった。

 というのは、大変失礼ながら冷凍食品は実店舗の味には追いつけないだろうと思っていたからだ。ところが、これが「本物」だったのだ。amazonもサイトにあるように、「冷凍にすることで、 店内でのお食事と遜色ない仕上がり」だということ。この...

May 11, 2020

 インターネットを通じて遠隔操作ができる『Orimime』(オリヒメ)というロボットがある。そのロボットにはカメラ付いているので、遠隔操作している人、つまりカメラの向こう側にはユーザーがいて、私たちの顔も見えている。ペンギンのような手をパタパタさせながらリアルタイムで質疑応答をするのだから、緻密な設計に反して可愛らしい。そんな斬新なロボットを発明したのが藤吉オリィであり、早稲田大学理工学部出身であるということを最近知った。

 今や新型コロナウイルス によってますますオンラインでテレワークをすることが推奨されている。その時は新型コロナウ...

April 19, 2020

 大学の卒業論文には苦い思い出がある。大学受験までの思考、つまり授業の課題には常に答えがあるという固定概念のせいで、答えのない問題に自分なりの意見を見つけることがあまりなかった。一応卒論ではある程度の結論には達したが、参考書の引用や見解をなぞる部分も多くなってしまった。指導教官に喫茶店で叱られた苦い思い出もある。もし私が学生時代に新書『知の体力』を読んでいたら、卒業論文はまた違った結論になっていただろう、というのはひどい言い訳である。ちなみに、この新書は、同一年度の高校入試国語の問題として5県で出題、さらに高等学校の国語総合の教科書...

April 9, 2020

 この記事は一部を書き始めたところで間に合わずに、数日遅れの公開になってしまった。新型コロナイウイルスに関わる緊急事態宣言である。記事の本線にしていたのは、早く宣言を出してもらわないと手遅れになってしまうとう内容であった。事態は日々悪化の一途を辿り、これからの状況に危機感を抱いていたからだ。

 ところで、新型コロナウイルスへの対応の中で重要局面がいくつかあった。オリンピックの開催を巡ってはIOCとの調整をしながらも最終的には開催が延期された。もちろん選手選考や環境維持の支出増加等多くの課題があるが、それに鑑みてもオリンピックの延期は妥...

March 14, 2020

 小論文対策と言っても、慣れていなければどうやって対策を立てていけば良いのかピンとこないであろう。教員としては、「作文」と「小論文」の違いから入っていくのが基本である。本書は、その原則通りに「小論文」の定義を明確にしてから、書き方のパターンを提示している。初心者にもしっかりと入口を提示くれている。

 また、英語のアカデミック・ライティングと同様に、「型」を明示してくれている。結局、英語には英語のロジックがあるように、日本語にはその言語(または文化)に合致する構成がある。それさえ分かってしまえば、あとはその「型」に自分の意見を当てはめれ...

March 1, 2020

 長友佑都は言わずと知れたサッカー日本代表のサイドバックである。大学時代は応援スタンドから太鼓を叩いていたにもかかわらず、インテルというビッグクラブで活躍した選手だ。幸せは自分のこころが決めるといった類の言葉はありふれているが、一流の選手が実体験から語る言葉は貴重だ。

 エトーやスナイデルといった世界レベルのチームメイトと戦うメンタルには多くの示唆がる。苦境に立たされる前に起こり得る状況を想定し、現実を成長への糧として捉え、高みを目指すための目標や夢を描く。辛い時にはつい顔を下げてしまうが、「前向きで向上心を持った思考が出来れば、人生...

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GHF’03ウェブサイトの引越し完了!

July 9, 2020

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