• Tom

Seize your Sky

 ついに桜が咲いた。それは人生の目標であったし、空の上の雲を掴むような壮大なものだった。でも、絶対諦めたくなかった。「本当に大切なものは目に見えない」と信じていたからだ。

 例えば、私が高校生の頃、漠然と南の国に住んでみたいという気持ちがあった。オレンジで染まった夕闇に映し出されるヤシの木のシルエットは、憧れの象徴だった。多くの苦労を経て、やっと辿り着いた留学先の街をあるいていると、本当に大好きなことをして生きている幸せを感じることが出来た。

 人の個性が多様であるように、夢の形はひとそれぞれだ。そして、長期的な目標を達成することは、確実にその人の大きな自信と成長につながる。多くの場合、それは具体的な形で手に掴むことができないが、その価値はその人にとって不変で真実なのである。私の場合はそれが英検1級合格だった。

 人の生きる使命の1つは、次の世代である子どもに平和な社会を創造するため、社会貢献をすることであると考える。今度は、私の番だ。このサイトが大きな夢や希望を持った同志を支えることができたら幸いだと思っている。今こそ、自分の人生に、自分の大切な人のために、そして社会のために満開の桜を咲かせよう。それこそが、まさに「大空への挑戦」なのである。

 “Seize your Sky!!”


6 views

Recent Posts

See All

謹賀新年 2020

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。 世界で最も有名な今年の干支といえばミッキーマウスだろう。このネズミは害チュウどころか、チュウ夜問わず多くの人が彼とその仲間に会い行っている。”If you can dream it, you can do it.”(*1)これは生みの親であるウォルト・ディズニー言葉である。この信念からチュウ出された情熱が「夢の国」の誕生に繋がった

大晦日 2019

問題を直視せず、先送りをしたことで一気にその不満が爆発したように感じる。香港の雨傘運動は、若者が「高度の自治」の形骸化を遅れてNO!を突きつけた形となった。また、16歳の環境活動家グレタ・トゥンベリは、国連の「気候行動サミット」で各国首脳陣に地球温暖化防止を強い口調で訴えた。建前や保身といった「大人の世界」が世界中で痛烈に非難された出来事であった。 「先送り」というキーワードで国内を見ると、大学入

今年の漢字 2019

「無難だな。」これが率直な感想だ。日本漢字検定が公募して発表する今年の漢字は「令」になった。平成から「令和」に変わったことに加え、その元号の由来が古典に由来することで、日本の伝統文化を再認識するきっかけとなったからだとい う。一年の総まとめの漢字が否定的なニュアンスでないことは喜ばしいことだ。 さて、ここからはGHF’03から続く毎年恒例の「私の今年の漢字」シリーズだ。 2008年「転」 2009

Featured Posts

Categories

Archives

Copyright © 2016-2020 Seize your Sky All Rights Reserved.