• Tom

『1日を3時間増やす 超整理術』 〜整理のヒントが満載〜

 優先順位を決めてスケージュールを立てることは重要だし、そのことは心得ているつもりだ。でも、気付いたらこんな時間だった、1日が終わっていたという経験は多いだあろう。今回推薦するビジネス書『1日を3時間増やす 超整理術』は、限られた時間の中で効率良く物事を進めるヒントが散りばめられている。

 これに従って、私はプライベートではMacの「Calendar」と「Reminder」を、職場ではWindowsのOutlookを使っている。全てのスケジュールをシステム(つまりApp)に落とし込み、ポップアップ画面を表示させる。また、机上などの書類やデータを優先順位・日付、種類などで分類し、まとまった時間と隙間時間をうまく活用するとかなり効率的で合理的な処理が出来ているように思う。

 もちろん私は教職に就いているので、生徒に触れる時間が長くなるほど予定外の指導や仕事が増えてくる。筆者のような経営者としてすべてを管理することは出来ない。それでも、職種によっては非常に参考になる部分も多いとだろうし、プライベートにも使えるヒントが多いだろう。使える知恵や経験談は利用しようということである。

 忙しさから解放されるために啓発書を読むのはおかしな話だけれど、ちょっとの工夫が後になって大きく返ってくることはある。筆者には独特の信念があるようにも見えるけれど、これも一つの投資だ。絶対に価値のある一冊だと思っている。

※追記・訂正

現在までの仕事の進め方の根底はここにある。絶対に読んでおくべきお勧めの一冊としたい。

(2020年9月16日)

※参考文献

高橋美里、(2014 2 25)、『1日を3時間増やす 超整理術』角川フォレスト

2 views

Recent Posts

See All

『あの花の名前を僕達はまだ知らない』〜郷愁の中に咲く「あの花」〜

子どもの頃は抱いていた、でも成長するにつれて忘れてしまった大切なもの。それは、あの頃あの場所に咲いていた「あの花」。仲良し6人組は、メンバーの1人の不慮の事故死をきっかけに離れ離れになってしまった。その5年後、亡くなったヒロインは昔の願いを叶えて欲しいと再び主人公の前に現れる。メンバーの様々な気持ちが交錯するなかで、それでも願いの答え、そしてその先にある本当に大切なものを見つけようとする。ファンタ

箱根駅伝と新型コロナウイルス

新春の2日・3日は東京箱根駅伝だ。母校を応援しようと朝早く起きれば、規則正しい生活を送れるもんだ。大学は青春の1ページであるし、卒業後の母校活躍は一種の自尊心でもあるし、箱根駅伝の強豪校を応援できるのはあの頃必死に頑張った人生のご褒美だ。 ご存知の通り、箱根駅伝はリレー形式になっている。個人の力だけではなく普段のチーム力も試される。また、シード権争って10位を死守する戦いや各中継所によ設定された通

Featured Posts

Categories

Archives

Copyright © 2016-2021 Seize your Sky All Rights Reserved.